ガンダムおたくのカーライフ🚗略してガンカラ!

クルマやガンダム、自分の体験したコト、日々興味のあるコトについて語らせていただきます

【サーキット走行の勧め:第2話】禁断…初めての走行会の選び方

こん〇〇は。

この記事はサーキット走ってみたいな...と思っている方向けに、ほんの少し背中を押せるような情報を提供できれば…思いで書かせていただいております。

 今回のお題は『初めての走行会の選び方』ということで、私が参加したことのある中で初心者が参加しやすい走行会・イベントに絞ってご紹介させて頂き、それぞれの良さや感じたこと、そして...禁断のざっくり参加費を書いてみたいと思います。
尚、記載したサーキット名は、各走行会・イベントにて私が参加したことのあるコース名になります。

 今回は非常に長文です。ご了承ください。m(__;)m 


1)team六連星★彡走行会

筑波1000/筑波2000/日光/SLY 参加費:約1.2万~2.0万(コースによって変動)

rokurensei.jp

私に走りの楽しさを教えてくれた走行会。今後このブログにも何度も登場するであろうプライベーターさんの走行会です。
速さ別のクラス分けは勿論、その日のうちにタイム差でクラス分けをし直す親切運営。
初心者にも分かりやすいドライバーズミーティング(通称ドラミ)や、走りに自信の無い初心者向けの初心者マーク貸出し、コーヒーやお菓子のケータリングサービス、更にトイレでのアメニティグッズ設置など、本当にきめ細やかな心遣いを随所に感じます。
例え満足できる走りが出来なくても、豪華賞品が用意されたじゃんけん大会や、ビンゴ大会、宝探し大会など皆を楽しませようとする心遣いに溢れた走行会です。
今回は宝探し大会の様子を動画でご紹介します。

youtu.be

ちょっとしたトラブルの場合は整備士のスタッフさんに相談できますし、万が一自走不能になった場合でも積載車を用意してくださっているのでかなり安心感があります。
常連さんは勿論、初参加の方でも一日笑顔で楽しい時間を過ごせるアットホームな走行会です。


2)RTE筑千GWの勉強会

筑波1000 参加費:約2.0万(女子割あり)

rte.seesaa.net

エイトリアンさん率いる”レーシングチームエイトリアン(略してRTE)”さんが開催しているイベントです。
この走行会はRX-8以外の車種でも気軽に参加できますので、サーキットデビューの方にも強くお勧めできます。
主催のエイトリアンさんはとても気さくな方でして、サーキットデビューであることをお伝えすれば丁寧にフォローしてくださると思います。

イベントの内容ですが、午前中は講師(TCR加藤さん)に座学でサーキットの走り方を教えて頂き、午後は教えてもらったことを実際に走って試すことができる、とても勉強になる…正に『勉強会』!
希望者は走行枠の中で講師に自分のクルマをドライブしてもらい筑波1000の攻略、クルマの走らせ方やセッティング…etc、色々アドバイスを頂くこともできます。
私も以前参加したときに講師(加藤さん)に乗って頂きました。
なんとなく想像つくと思うのですが、ある程度サーキットを走るようになってくると
”自分のクルマがどんな特性の車なのか!”
”自分のクルマの戦闘力が知りたいっ”
という気持ちが芽生えてくるものなのですが、それらに答えてくれるイベントになっています。
私事ですが、以前加藤さんから『クルマがやたらリアの出る感じで、ちょっと乗りづらいセッティングになってる』とコメントいただきまして、後でショップさんに足回りのセッティングを直して頂いた思い出があります。
自分一人で乗っていると、うまく乗れないのが自分のせいなのかクルマのセッティングに問題があるのか結構分からないものなのです。こうやってプロに乗って頂いて、自分のクルマについてコメントいただけるのは貴重な機会だと思います。

尚、この勉強会は毎回スーパーラップがあります。
自分も一度出たことがあるので、その時の動画をご紹介します。

youtu.be

教訓:ちゃんと走る前に説明は頭に入れましょう(;^ω^)
兎も角…勉強にもなるし参加して楽しいイベントなのであります。


3)袖森フェスティバル

袖ヶ浦フォレストレースウェイ 金額:約1.2万~※枠によって異なる

sodemori-festival.jimdo.com

レーシングドライバー澤圭太さん率いるワンデイスマイル(通称ワンスマ)さん主催のサーキットイベントです。

「サーキット走行は家族や周囲の理解があってこそ楽しめる趣味」「ひとりで走るより仲間とワイワイ走ったほうが楽しいに決まってる」という思いから生まれた、走るだけじゃない、ライセンス不要の走行会。バスツアー、スィーツビュッフェ、整体、ヘアカット、洗車サービスなど、家族や友人と1日楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。 

というコトで、初心者は勿論、同伴の方も楽しんでもらおうという企画満載のとても楽しいイベントです。
サーキットデビューの応援として『まずはサーキットを体験してみよう』という趣旨で、追い越し禁止のサーキット体験クラスがあったり、初心者向けにはドライバーズミーティング(ドラミ)をしっかりやってトラブル防止に努めるなど、初心者にもお勧めのイベントだと思います。
ただ…袖ヶ浦は割と高速コースであること、参加台数も多いのでサーキットデビューとなるとちょっと怖い…かもしれません。

私は袖森フェスと併催されることの多い『袖-1GP』という…ポイントやランキングがつく競技会形式のイベントばかり出ていますが、袖森フェスのおかげで賑やかで楽しい雰囲気の中走ることができています。


4)太田哲也 スポーツドライビングスクール

袖ヶ浦フォレストレースウェイ 参加費:約2.0万~2.6万(クラスによって変動)

sportsdriving.jp

午前中はしっかり座学、午後は頭に入れた理論をもとに実走しようというドライビングレッスンでした。
割と頻繁に開催されており、ウェブサイト、Facebook、みんカラなどあらゆるところで宣伝を見かけると思います。
開催場所は袖ヶ浦が多いけど、偶にもてぎでもやってるみたいです。
このレッスンのウリは何と言っても座学。
校長の太田さんを始め、REVSPEEDなどでもおなじみの砂子塾長が速く走るようになるには何が大事なのか?を凄く丁寧に説明してくださいます。
キーワードは『走行記憶』。
自分はサーキットを走り始めてすぐにこのレッスンを受けたのですが、今でもこの時習った事を思い出しながら走っています。
このイベント…残念ながら走る時間がちょっと短すぎて全然ラップ出来ないのが残念でした。
とは言え、初めてサーキットを走った方も多かった様で『凄く楽しかった~~♪』と笑顔が多かったのが印象的。
『走行記憶』については本当に為になったので、後日【サーキット走行の勧め】コーナーでご紹介したいと思います。


5)山野哲也 ハンドリングクラブ“プラス”

ツインリンクもてぎ南 金額:約2.5万

www.twinring.jp

元GTドライバーの山野哲也さんが直接指導してくれるレッスンイベントです。
“プラス”が付いていると、山野さんが私たちクルマの助手席に座って、直接ドライビングを見て指導してくださいます。
山野さんのドライビングで自分が知ってる世界と全く別次元のドライビングを間近で体験できたのも良かったし、『まずは○○を覚えましょう』的なアドバイスも頂けて本当に有意義でした。
この時のアドバイスはブレーキングとシフトダウンだったのですが、そのアドバイスが今の走りの基礎になってると思います。
またこのレッスンを受けて、これまでの経験で良くなった点や新しい課題の発見に使おうと思っています。

全然話変わるのですが、山野さんって本当に格好よくて(50overには見えん…汗)気さくで、コチラのしょーもない質問にも笑顔で答えて下さり、めちゃめちゃ素敵なダンディでした。

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私が女性だったら求婚してると思います。フラれるでしょうけど(爆)


という事で…
参加した走行会やイベントすべてに恵まれた私でして、今回の『走行会の選び方』というタイトルに合わせた結論が出しにくいのですが…
RX-8オーナー以外の方がサーキットデビューするなら『team六連星★彡走行会』を推したいです。
気さくで大人な常連さんが多く、ほんのちょっと話しかける勇気があれば、きっと一日ハッピーに過ごせることと思います。
私もちょいちょい参加させていただいているので、これを読んでくださった方とご一緒出来たらとても嬉しいです。

RX-8オーナーなら『RTE筑千GWの勉強会』は素晴らしくお勧めです。
RTEさん主催なので、参加車両はRX-8が大多数。
常連の皆さんはサーキット走行に対する情熱にあふれており、セッティングやサーキット走行に関する色々な事を親切に教えてくださいます。
自分も以前、ハブベアリングやキャリパーの話を始め、車両についてのアドバイスをいただき本当に参考になりました。
ただ、例年年一回GWのみの開催となりますのでそこだけご注意ください。

プロによるドライビングレッスンはどうなのか?
ですが、自分の感覚だとプロによるドライビングレッスンはサーキットを一度経験してからの方がより吸収できる内容が多いかなと感じました。
値段も安くないので、効率的に受けた方がいいかもしれません。
(私の主観なので、最初からドライビングスクールに飛び込んでも全然問題ないです)
特に山野さんのもてぎでのレッスンは広々とした安全な所で開催されるので、思い切りスピンできるいいチャンス♪

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(冗談抜きに)山野さんというイケメンに会いに行くだけでも価値があると思います。

 

結論ですが『どんな方法でサーキットに飛び込んでも大丈夫』でございます。
これを読んでくださった方が少しでも走行会やドライビングレッスンの雰囲気を感じ取っていただき、『サーキット行ってみようかな』なんて思ってくださったらめちゃめちゃ嬉しいです。

モータースポーツの世界にちょっとだけ足を踏み入れた私ですが、本当にたくさんの人に出会い、楽しいことが沢山ありました。
今後も沢山いろんなイベントに参加してみんなで盛り上がって、こういう発信を通じて…ほんのちょっとでもモータースポーを盛り上げる一助になれればと思っています。

最後に、番外編としていつもお世話になっているエイトリアンカップについてご紹介させていただきます。


番外編)エイトリアンカップ

筑波2000/富士スピードウェイ/鈴鹿サーキット/スポーツランドSUGO
※岡山国際でも開催(私は未参加)
金額:2.0万~2.6万 ※コースによって変動

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この走行会はその名の通り、エイトリアンさん率いるRTEさんが主宰してくださってる走行会で、RX-8(エイト)のみが参加できる走行会になります。
各クラスの車両レギュレーションが定義されており、各クラスそのレギュレーション内でタイムを競うタイムアタックイベントになっています。
各コースの成績でポイントが加算され年間チャンピオンを決めるという、エイト乗りだったら一度は出てみたくなるイベントになっています。

開催されるコースをご覧いただくと『どこのSuper-GTですかっ?!』と言いたくなるような開催コースのバリエーション。
筑波2000以外は国際コース(高速サーキット)ばかりなので、サーキットデビューとなるとちょっと敷居が高すぎる気がしますが、国際コースデビューという意味ではこれ以上はない(と思う)素晴しい走行会です。
参加車両がすべてエイトなので速度差が少なく、参加台数を絞り且つ参加者のマナーが素晴らしく良いので、非常に走りやすいのが特長です。
常連の上級者の皆さんが本当に親切で、コース攻略や車両へのアドバイス、タイヤ情報…etc、皆で情報を出し合って、皆で上手くなっていこうという文化が根付いるのが本当に素晴らしい!

筑波2000や鈴鹿、SUGOなどではショップ&プロドライバー(谷川達也さんや大井貴之さん)がガチでタイムアタックしに参加され異次元の走りを披露されるなど、自分が走る以外にも楽しめる要素が満載です。

2012年を最後に絶版車になってしまってだんだん古くなってきているエイトですが、最近は新たにエイトに乗り始めた20代の若い方がどんどん参加するようになって盛り上がっており、一エイト乗りとして嬉しい限りです。

エイト乗りの皆さん、今後も楽しく走っていきましょうーっ(^^)/

 

次回何について書くのかはちょっと迷い中です。
これからサーキット行ってみたいけど『こんなことが知りたい』など何かリクエストあれば遠慮なくコメントいただければ幸いです。

 というコトで、長くなりましたが今日はこの辺で失礼します。
『私は…書ききることができるか💦(永井一郎さん風)』

 

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